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Posted by TI-DA at

2013年08月05日

ホームページ開設しました

今後はこちらのホームページにてフルフィルメント瞑想のご案内をしていきます。

http://www.hokopi.com/

情報のみのブログでしたが長らくご愛読下さいましてありがとうございます。

日々の出来事は
「いのちにつながる」
http://senseofwonderdiver.ti-da.net/
に書き続けますのでよろしくお願いします。  

Posted by ほこぴー at 22:20Comments(0)

2013年08月05日

フルフィルメント瞑想

フルフィルメント瞑想は、誰でも最初から空(くう)に入ることのできる瞑想です。

空(くう)というのは人間の最も根源的で純粋な意識です。

愛と感謝と自由と無限の可能性に満ちた意識。

それがすべての人の内側に存在しています。

その空(くう)という純粋な意識の中に溶け込むと、余計なストレスや思い込みが解けて、本来の自分がやりたいと思っていることを可能にしていきます。

余計な思考パターンの枠から抜け出て自由に自分自身の人生を送れるようになります。

ストレスをよく感じる方や集中力・創造性を増したい方におすすめです。

この瞑想が出来るようにするためにマントラ(真言)とヤントラ(幾何学的な紋様)を使って
特別な波動を伝授します。

この伝授をすることで、誰でも、どこでも、いつでも瞑想を意図することで
瞑想状態になることができます。

瞑想している本人がいい瞑想だったと思おうが、上手く瞑想できなかったと思おうが
確実に働いています。

この瞑想に失敗はありません。

シンプルでパワフルです。

そして心身が休息し新陳代謝が16~20%ダウンします。

通常の睡眠は4~8%のダウンなので、これは心身ともに深くリラックスし休息状態にあることを意味します。

現代の忙しいストレス社会の中では瞑想を行うことが最も必要とされています。
瞑想の後、活動していくことで、行動が効率的になりスムーズに生きられるようになります。

瞑想の伝授を受けることによって、誰でも努力することなしに最初から効果的な瞑想をすることが
できるようになります。

伝授が終われば、あとは毎日朝夕30分、ただ目を閉じて座り、瞑想するだけです。

フルフィルメント瞑想は確実に日常生活を変化させていく力を持っています。


* フルフィルメント瞑想創始者 ボブ・フィックス氏による動画解説
  

2013年08月05日

伝授について

フルフィルメント瞑想をはじめるにあたりプージャというセレモニーを行います。

このセレモニーはヨガのマスター達から受け継がれる伝統的な儀式です。

プージャを20分ほどした後に瞑想のやり方のインストラクションを行い、一緒に瞑想をします。


用意するもの

お供え物として
 ・ 花6本(トゲのないもの)
 ・ 果物3個(酸っぱくないもの)

所要時間

全体で2時間ほど


場所

【北中城】 Lenka (北中城村安谷屋958) アクセス

希望がありましたらご自宅などの個室でも可能です。

ご相談ください。


諸注意

・伝授前2時間は食事を取らないか軽めにして下さい。

・当日はコーヒーなどカフェインが入っているお飲み物は控えるようにして下さい。


・アルコールは前日の夜からお控え下さい。


瞑想伝授料金

   47,000円

* 料金に含まれるもの

・マントラ伝授&マンツーマン瞑想(2時間)
・マンツーマン瞑想&カウンセリング(1回、2時間)
・グループ瞑想会2回
・ワークブック(ハート、プロスペリティ、ウィズダム各マントラ)
【特典】 アイソレーションタンク2割引(1回・ご希望の方)

伝授する瞑想の種類については「コアオブライフプログラム」をご覧ください。



瞑想や伝授について無料の説明会も随時、上記Lenkaにて行っています。

事前の予約が必要ですので瞑想伝授希望、無料説明会参加希望の方はこちらまでご連絡下さい。

鋒山 謙一(ほこやま けんいち)
電 話 070-5494-2924
メール qmokinawa@gmail.com  

2012年09月20日

教師紹介

心という海のダイビングインストラクター

はじめまして。鋒山  謙一(ほこやま けんいち)といいます。

沖縄で、

 ● フルフィルメント瞑想の教師
 ● ヨガインストラクター
 ● レゾネーティングヒーリング
 ● 各種イベントの主催

等を行っています。


いままでのこと

1970年に、神奈川県川崎市で生まれました。

元自動車エンジニア
大学で物理学を専攻した後、自動車メーカーで技術開発の仕事に従事していました(動力伝達系の評価実験の仕事でした)。
その後、自動車エンジンの研究所に転職しましたが、防衛庁の国家プロジェクトで戦車のエンジンの研究に関わり、技術の在り方を考えるようになり、ダイビングインストラクターへ転進しました。

元ダイビングインストラクター
2002年から伊豆を中心に海を案内し、海や自然の素晴らしさを伝える仕事をしていました。
2007年2月に沖縄県移住後もダイビングの仕事を続けていましたが、2008年11月にバイク事故で大怪我をして、この仕事を続けることが出来なくなりました。

今でも海は大好きです。

ヨガインストラクター
リハビリ生活の後、2011年にインド中央政府公認ヨーガ・インストラクターに。

フルフィルメント瞑想教師
2012年、タイ・チェンマイで行われたフルフィルメント瞑想のティーチャーコースに参加。

夜も寝ずに2ヶ月間瞑想三昧の日々。2日間何も食べずにひたすら瞑想というのも毎週のこと。

でも、あっという間の期間でした。

そしてフルフィルメント瞑想(クォンタム瞑想)公認教師として認定されました。
誰もが最初から空(くう)に入ることの出来る瞑想を教えています。


事故からの学び

2009年11月5日の交通事故は本当に、いろんな点で自分にとって転換点でした。

僕はバイクを運転していたのですが、突然、反対車線の車が右折してきてぶつかったそうです。

その時の記憶はありません。

記憶が戻って意識がもうろうとしながらも最初に見たのは、ありえない方向に曲がっている自分の右手首でした。

右肺が破れて呼吸困難で、右足は骨が飛び出し、右手も複雑骨折。

しばらく寝たきりの状態でした。

下の世話を受けたのも初めてのこと。

でも、人間の体の自然治癒力というものをまざまざと自分の身を持って知ることができました。

まったく動かなかった右手が今は自由に動くし、

まったく動かなかった右足も膝が曲がりにくいという後遺症は残っていますが、今では自由に歩くことができます。

人生最大の苦痛を味わいましたが、いのちのすさまじさを自分の体の中で感じることができました。

生きているからこそ痛みがある。

痛みが自分を今に引き戻してくれていました。

痛みですら必要なことがあるということを気付かせてくれました。

人生いろいろあるけれど、すべてに意味があってすべて大切。

肺結核で入院して仕事を続けることが出来なくなったこともありました。

母親が精神病にかかり、その後、急死したこともありました。

離婚したこともありました。

でも、すべてがあって今がある。今、生きている幸せを感じるためにはすべて必要なことでした。

いろんな学びがありました。

事故の後から瞑想を始めたり、自分でイベントを主催し始めたり。

たくさんの大切な出会いがありました。

それが今の自分をつくっています。

ただただ、いのちは素晴らしいと思います。

ただただ、いのちの美しさに驚いています。

一人ひとりが本当の自分を知り、生き生きと本当の自分の人生を生き始めたら素敵な世界になります。

一人ひとりみんな違っていい、みんなが大切な存在だということを世界中の人が当り前に知っている世の中にしたいです。

自分の心が世界を創っていることを感じ、世界がひとつであることを感じ、いまここを生きています。


日々の出来事は別ブログ「いのちにつながる」に書いています。

http://senseofwonderdiver.ti-da.net/



  

Posted by ほこぴー at 17:27Comments(0)教師紹介

2012年09月14日

ボブ・フィックス氏

フルフィルメント瞑想を開発したボブ・フィックス氏の紹介です。


ボブ・フィックス氏は40年以上世界中の生徒に瞑想を教えています。

彼はベストセラー作家であり、講演者であり、一万人以上の人達に瞑想を教えてきました。

フルフィルメント瞑想は、クォンタム(量子)瞑想としても知られており、今日、現存する瞑想の中で最もパワフルなものです。

練習開始当日から高度な結果を得られる非常に稀なものです。

それ以上に驚くことは、誰もがたった数日のインストラクションで瞑想を学べることです。

一旦、瞑想のトレーニングを受ければ、あとの残りの人生、自分で練習が出来ます。

フルフィルメント瞑想そしてクォンタム瞑想は、時の始まりからのヨガのマスター達からの伝統を引き継いできました。

ボブ・フィックス氏は、古代からの伝統をくまなく調べ上げ量子物理学の真理と融合し、瞑想の真髄と啓発の説明を広い見地からその有効性を説明してきました。

フルフィルメント瞑想およびクォンタム瞑想は、習ったその時から意識が啓発に向けたクォンタムフィールド(量子場)に入っていきます。

そして、この啓発の段階は完全に満ちるまで毎日育っていきます。

啓発された状態とは、人間の到達できる最高の状態です。

そして、その感覚の範囲と知識と能力は永遠のものとなります。

啓発された状態でこそ真に行動的に生きるようになります。

その状態になるとすることすべてが成功へと導かれます。

啓発とは僧侶だけのものではなく、人類すべてが楽しむためにあるのです。


フルフィルメント瞑想とクォンタム瞑想の原動力となるのは、千年以上の世代に渡って啓発したマスター達から教師に引き継がれてきたシャクティ(気、エネルギー)のパワーです。

新しく生徒がこの瞑想を学ぶと、そのパワーを受け継ぐことが出来ます。

このシャクティのパワーが生徒の内なる本質を刺激することによって、簡単に深い瞑想へと入っていけるようになるのです。

これこそがフルフィルメント瞑想(クォンタム瞑想)が最初から、そして毎回、上手くいく理由なのです。

生徒が瞑想に入っていくと全身、脳と神経組織がとても効率的になります。

新陳代謝は16%以上低下することにより、睡眠より深い休息が取れます。

脳が刺激されることにより、脳の機能が通常よりも目覚めて高機能な状態になります。

深いストレスを起因とする身体の不調が解消され、身体は他のどんな運動よりも長く効果的に機能することが出来るようになります。

啓発するとどんな事も意識的に効果的に成功させることが出来ます。

その結果、我々の人生は、喜びと驚き、感動に満ちたものになります。




1946年、アメリカ・ペンシルバニア州生まれ

世界的な瞑想の大家。またチャネラーでもある。

マハリシ・マヘッシュ・ヨーギーのもとでTM瞑想を学び、TMの普及に貢献した。

1985年よりアセンデッド・マスターとのチャネリングを始める。

40年以上もの間、世界中でスピリチュアルな教えを説いてきた。

またタイ仏教の伝統的なヒーリング法を学び研鑽を積んできた。

この20年間、タイのチェンマイに居住し、「フルフィルメント瞑想」や誰にでも簡単にできるヒーリング法を世界中の多くの人々に指導してきた。

日本にもたびたび来日している。

これまで数多くのメディアにも紹介されている。

著書は「クォンタム・エンライトメント 超人生のススメ~量子的悟りのためのガイドブック」「アセンション~時は満ちて」「時を超える聖伝説~いま明かされる人類の魂の歴史」の邦訳のほか、多数ある。



  

Posted by ほこぴー at 12:04Comments(0)ボブ・フィックス氏

2012年09月13日

おすすめ動画

クォンタム瞑想入門 ( 日本語字幕)

クォンタム瞑想(フルフィルメント瞑想)とは何か、というところの、Bob Fickes(ボブ・フィックス)による基本的な入門ビデオの日本語字幕版です。「CC」ボタンで日本語字幕を表示できます。
http://p.tl/VHIW


2012年 希望のメッセージ
(2012 - A Message of Hope 日本語字幕)

http://p.tl/-_MZ


瞑想の世界へ導いてくれた阿部さんのyoutube
【阿雲の呼吸】 降参のススメ 【阿部敏郎 + 雲黒斎】
  

Posted by ほこぴー at 21:29Comments(0)おすすめ動画

2012年09月10日

コアオブライフ・プログラム

フルフィルメント瞑想はコアオブライフ・プログラムから始まります。
成功し満ち足りた生活を送るのに必要なコア(核)の要素を育てるため、科学的にデザインされています。
このゴールにたどり着くために伝統的な瞑想から見出された最強の種、マントラを使います。
伝統的な瞑想法は偉大なマスターたちの教えを基にしています。
彼らはどのように宇宙は作られたのかを正確に見て、瞑想を教えることによってその理解を変えることができるのです。
マスターたちは、宇宙の法則を初めに見つけた科学者です。

マントラは最初の音であり、空の永遠なる静寂からきた振動です。
物理学的法則によると、これらの振動は原子内の粒子から来ていて、宇宙すべての多種多様性を作っています。
原子は純粋なエネルギーの集まりです。
このエネルギーは非常に濃縮されているので固体として扱われてきました。
けれども実際、すべての原子は濃縮されたエネルギーの振動に過ぎません。
固体では決してないのです。
マントラはこれら原子を形成するエネルギーの振動です。
マントラを使うと、この振動は最も完ぺきに機能するように体の分子と原子を調整します。
この様にして、私たちの体すべての機能障害が修正されていくのです。

この宇宙を呼び覚ますために必要な種すべてを増加させる5つの種、ヤントラがあります。
瞑想を教えるにあたって、私たちはこれらの内もっとも重要なものを使います。
成功することを望む世界中の人々が、最も良い結果を生み出すための4つのマントラがあります。
この世から去ることを望み、物質的な影響から自由になることを望んだ出家者だけが5番目のマントラを使うことができます。
初めの4つのマントラも、とてもパワフルで、物質的にそして精神的にも成功した生活を送るために十分な影響力をもっています。

これらのマントラはプラナバと呼ばれています。
プラナバとは振動を意味します。
私たちの生命力を呼び起こし、宇宙の法則と調和を保ったまま成功する人生へのパワーを与えてくれるのです。
これらは宇宙を創造するために現れた最初の種なのです。
宇宙の調和とともに生きていると、過ちを起こす摩擦や抵抗は存在しないのです。
私たちが行うすべては素晴らしく、私たち自身と宇宙全体にとって有益なのです。

何百というマントラと何千という瞑想のテクニックがあります。
コアオブライフ・プログラムでは伝統的瞑想法から見つかった最もパワフルな4つのマントラを選んでいます。
私たちが最大の利益と成功を楽しむためのものです。
プログラム全体は体系的に作られていて、それぞれの段階は次の発達したステージへと繋がっていきます。


ハート・マントラ

最初の伝授はハート・マントラから始まります。
これはほかのどんなマントラよりも最初に使わなくてはならないマントラであり、種なのです。
そしてこの宇宙すべてを作った最初の種なのです。
私たちはこのマントラを使ってマインドの深い内部へ入っていきます。
そして空の永遠の静寂を経験するために宇宙を超えていくのです。
本物の瞑想とはリラックスする以上のものなのです。
ここにテクニックがあります。
私たちの認識を宇宙すべての領域まで広げ、空の静寂へと超えていきます。
それは創造前からありつづけ、宇宙消滅後もそこにありつづけるものです。
ハートマントラは私たちの潜在能力を発展させ心を強くします。
ハートは扉です。
私たちの本来の自然な状態、内部にある隠れた可能性をひらく扉なのです。


プロスペリティー・マントラ

2番目の伝授はプロスペリティー・マントラです。
これはこの世界すべてを支えているマントラです。
長く続き永遠なる成功と幸せを必要とする私たちの人生に、支えを与えてくれるのです。
ハート・マントラは潜在能力を発展させ、静寂を見つけます。
プロスペリティー・マントラは種を木へと広げるように、私たちの能力を発展させます。
それは知識と能力を拡大し、さらに見えさらに動けるように導いてくれます。


ウイズダム・マントラ

3番目の伝授はウイズダム・マントラです。
これは宇宙すべての叡智の種です。
これにより私たちの意識は、詳細まで知ることができるように拡大します。
これを学習マントラと呼びます。
発達した本物の叡智はハートとマインドのバランスを必要とします。
愛がない知識は冷たく冷酷です。
知識がない愛は盲目です。
愛と知識が調和すると、叡智(ウイズダム)となります。
そして私たちの行いすべてに深い思いやりと理解が生まれてくるのです。


シュープリームユニティー・マントラ

4番目の伝授はシュープリームユニティー・マントラです。
これは私たちの生命すべてを統一して、全員に最も非凡なギフト(才能)を与えてくれる種、マントラです。
私たちの内側の力と外側の力(物質的世界)が共にあるとき、最高の統一が起こります。
すべてが私たちの手中にあり、どんな願望も満たされるのです。


コアオブライフ・プログラムは完全に満たされた生活を送るのに必要なスキルすべてを発達させます。
コアオブライフ・プログラムを完了すると、非凡なギフト(才能)をさらに探究する準備ができてきます。
意識の発達へと拡大した探究心は基礎のプログラムを完了したとたん容易に動きだすのです。


フルフィルメント瞑想公式HPより
http://www.fulfillment.jp/core_of_life.html


  

2012年08月14日

瞑想の効果 伝授を受けた方の声

フルフィルメント瞑想の伝授を受けた平野紫映さんより瞑想の効果のレポートを頂きました。

ありがとうございます。

本人の了承もあるので掲載させて頂きます。

○●○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○

私は基本ケチである。
しかしながら伝授の料金を支払いフルフィルメント瞑想の伝授を受けた。
2012年3月15日のことである。

さて、この瞑想伝授のお金は高いのか安いのか?
結果から申し上げる。
私は実に良い買い物をしたと思っている。
理由は単純かつ明快。
今の私が特別な努力なしに1日24時間のほとんどを幸せ~感謝~大好き~という心の状態で過ごしているからだ。

私と瞑想の出会いは2003年、東京の日本カウンセラー学院である。
カウンセラーとしての学びの中に内省のための瞑想があった。
この時、世界各国、和洋中の料理のごとく色々な瞑想法があることを知った。
あれこれ試してみた。
楽しかった。
2005年、遼寧中医学大学日本校在学中に、観音法門と出会い、そこから一日2.5時間の瞑想をする生活になった。

2003年を境にクリーニングに次ぐクリーニングが起き、長かった髪は坊主になり、アート作品であった化粧と爪はすっきりすっぴんとなり、それでもさらに変化―変容―変化―変容と休む暇なく人生が展開していった。
姿形に留まらず職は変わり(米軍住宅検査官→中医整体師)、食も変わり(肉食→ビーガン)、ついでに住も変わった(横浜→沖縄)。

ほこぴーさんと出会ったとき私は自分のことが好きであったし、幸せですか?と聞かれたならば「はい」と答えられる状態であった。
その時の幸せですレベルはこんな感じ。

幸せ、でもまだ自分の外にマスターを探している
幸せ、でも絶対的心の平安を探している
幸せ、でももっともっと温もりも優しさも欲しい
幸せ、でも2.5時間の瞑想は負担だな
そして忘れていない言葉も。
“いくら修行をしても所詮この程度”。
友人がいったこの言葉は私が自分を責めるとき何度も戻ってきていた。

頭で知っていることの49%は腑に落ちている。
なのにあと一歩だった。
例えるなら
頭で知っていること → “全ては自分の中にある”
身体でしていること → いやんいやん 淋しいよう~誰か~何か~どうにかして~どこでその誰かと何かに会えるのか~ という勉強や出会いをする
そして今, フルフィルメント瞑想伝授から半年、49%が51%を超えたんだな。
このたった2%の“腑に落ち具合”で私はシフトしたんだな。

朝晩30分 がまず気に入った。 楽だ。
そして充分につながれる、ゆえにメッセージも受け取れる。
私のマスターは私だ。
目の前のあなたはあなたのマスターだ。
マスターの私がマスターのあなたと出会い、与え合い、学び合う。
安心であったかい。
深くて高くて清くて柔らかでポカポカして強くて伸びのびしている。

幸せでしょう。
これを実感し、この実感で日常の生活をする。(仕事、家事、子育て、遊び 全て)
あなたが私を見て、それをどのくらいを感じるかはまた別の事だけれど。
私は私の幸せ感を知っている。
はっきりと知っている。
それを体現する。
努力や修行があってもOK。なくてもOK。
この実感を体現し続けて、次に来ることに心を躍らせている。
実にウキウキ&ワクワクなのだ。

“知っていて、実感していて、それを体現する”を絶え間なくする。
それゆえの“腑に落ち51%超え”。
“腑に落ち51%超え”が持ってくる「思考は現実化する」私の場合・はこんな感じ。

1.中医整体伝授の再開
2.オーガニックショップへのビーガン弁当卸開始
3.年末にハワイで27年ぶりに長女と再会

どれも魂からの望み。
この先の願いと希望に続くこと。
それが現実となりました。
いつかは出来る、いつかはやろうを、今に。
3月15日の伝授以来 わたしはとてもいいふうになっている。

                                            平野紫映  

Posted by ほこぴー at 21:06Comments(0)伝授を受けた皆さんの声

2011年09月11日

ゆいヨガ

ヨガの語源はサンスクリット語のYuj。結びつけるがその意味です。

人の意識と無意識、さらにはそのもっと奥の大きな意思とをつないだり、人と宇宙をつないだり。

本来在る自分の本当の姿を知るのがヨガの目的です。

なので「ゆい」には「結い」の意味で付けました。

他にも沖縄のゆいまーる: 助け合いの心 の意味もあります。

あなたが楽しいと自分も楽しい

あなたが悲しいと自分も悲しい

もとひとつのいのちを生きる人間としてお互い支え合っていける集まりになれたらと思います。  

Posted by ほこぴー at 11:46Comments(0)ゆいヨガ